「栄養士」というと、一般的にどのようなイメージをもたれているでしょうか。
給食のおばさん、料理ができる？
「責任をとらない栄養士」「発言力がない栄養士」「勉強しない栄養士」

近頃はメディアで活躍している管理栄養士の方もいらっしゃいますが、
目立たない、病院の中でも地位が低く、発言力がないというのが現状ではないでしょうか。
特定保健検診の開始で管理栄養士の活躍の期待があったものの、
その地位・存在が大きく変わることはありませんでした。
「食」の重要性を一般の方やドクターはどれくらいわかっているのでしょうか。

「もっと栄養士が社会の為にできることがあるはず」。
栄養士が生活習慣予防・改善、健康増進に携わり、
薬に頼らず食で副作用なく、生活習慣を整えることができるはず。

そして生活習慣病の患者数を減らし、ひいては医療費の削減につなげること・・・・。
これが私達カウンセリングデリバリーの使命です。
CDは毎週指導を行うことで確実に数値改善を行います。

栄養士は日本に何十万人もいますが、
現在これができるのはCD栄養士だけです。
一か月に一回の食指導では、効果を発揮しづらい、
続かないことがほとんどです。
毎週プロの目で、食生活をチェックすることが大切です。

栄養士がお客様と信頼関係をもち、いかに行動変容させるか。
人を動かす力が試されています。

栄養士をもっと、もっと身近な存在に。

積極的な栄養士。勉強する栄養士、数値改善を実現できる栄養士。医療現場における存在感のある栄養士。
お客様を栄養士の力で幸せにすること・・・・・・
栄養士にはまだまだ可能性があります。

カウンセリングデリバリーの栄養士が医療業界を変えます。
弊社は、栄養士であるひとりひとりが主役で輝ける舞台があります。
是非、多くの方の健康と幸せを願う栄養士として、一緒に全国展開し医療業界に革命を起こしましょう。